インフレータブル キャンピングマット
MSR ハバには今まで使っていたキャンピングマットが使えないため、インフレータブルマットを買いました。
バックパックにはちょっと大きいサイズですが、ほとんどの場合車移動になるのでドッペルギャンガーアウトドアのCM-01にしました。
インフレータブルマットはバルブを開けると途中まで自然に空気が入り、最後は口で空気を吹き込んで適度な厚みに調整するだけなので取り扱いが楽です。
とりあえず地面に広げた状態です。
これがバルブの部分で、バルブを緩めてもネジが外れない構造なので助かります。
膨らませてテントに入れてみました。
サイズ的には丁度いい感じです。
この日は初秋にしては少し寒い日でしたが、地面の冷たさは感じずポカポカしていました。
また、銀マットと違って寝心地もよく、分厚いエアマットと違って寝返りのたびに揺れることもなくていい感じです。
また、ケースは防水ケースになっており、空気を入れるとピロー(枕)になりますが、空気だけだと寝心地が悪いので服などを詰めるとちょうど良い感じになります。
これは夜ベッドで寝るときに思いついたので、画像はありませんが実際に試してみました。
ビーズ D.O.D. インフレータブル キャンピングマットナチュラムではこの製品の取り扱いはありませんが、同じ会社でビーズD.O.D.ネームのものは在庫がありました。
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