2020年09月01日
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しかし、タープを奥にずらして使うと、BBQ」エリアへのアクセスが悪く、更に奥に180cm幅とれるスペースが奥と手前90cmずつに振り分けられてしまうため焚火台を置いたり、イズを置いたりやりにくくなっていました。
そこで、元に位置にタープを戻せるように改造することにしました。
改造と言っても左奥のガイロープを固定知り方法を考えればいいだけでしたので、まずはタープの位置をずらしてみました。
位置をずらすと、これまでコンクリートのところまでタープが来ていたのが、断然広くなっり、BBQエリアへの悪政がやりやすくなったのがわかります。
写真ではガイロープの位置を確かめるために。ガイロープをBBQスペースの白いスペーシアパイプに結びましたが、スペーシアパイプだと強度的に不安があったため、単管で作った自作の手すりにガイロープを固定することにしました。
固定方法は、市販の金具を組み合わせてこんなものを作って・・・
・・・これにガイロープを取り付けることにしました。
工事用の足場などに使う単管ですので、かなり安定します。
これで奥側に180幅の広いスペースができたので、焚火台を置いても熱で目隠しにしている波板が変形しないようにレンガを置きました。
改良後の図面を以前のよりも少しだけ精度を上げて作り直しました。
実はこれ以外にも、テレビ用の同軸ケーブルの長さがタープの移動により足らなくなったので付け替えたり、BBQエリアに設けた防水コンセントへの給電がこれまで夜だけ点灯する常夜灯の電源から取っていたため使いにくく、タープ内で使う電源は別途庭にある防水コンセントから延長コードで引っ張っていたのですが、これを電気工事士の資格が無くてもいい方法でコンセントから迂回して給電させることができたのですが、雷が鳴り時々降る豪雨を避けながらの工事で写真を撮るどころではなく、今回の改造では一番時間と労力を要しましたが、完成後は写真を撮っても変化が無いので掲載を見送りました。
しかし、タープを奥にずらして使うと、BBQ」エリアへのアクセスが悪く、更に奥に180cm幅とれるスペースが奥と手前90cmずつに振り分けられてしまうため焚火台を置いたり、イズを置いたりやりにくくなっていました。
そこで、元に位置にタープを戻せるように改造することにしました。
改造と言っても左奥のガイロープを固定知り方法を考えればいいだけでしたので、まずはタープの位置をずらしてみました。
位置をずらすと、これまでコンクリートのところまでタープが来ていたのが、断然広くなっり、BBQエリアへの悪政がやりやすくなったのがわかります。
写真ではガイロープの位置を確かめるために。ガイロープをBBQスペースの白いスペーシアパイプに結びましたが、スペーシアパイプだと強度的に不安があったため、単管で作った自作の手すりにガイロープを固定することにしました。
固定方法は、市販の金具を組み合わせてこんなものを作って・・・
・・・これにガイロープを取り付けることにしました。
工事用の足場などに使う単管ですので、かなり安定します。
これで奥側に180幅の広いスペースができたので、焚火台を置いても熱で目隠しにしている波板が変形しないようにレンガを置きました。
改良後の図面を以前のよりも少しだけ精度を上げて作り直しました。
実はこれ以外にも、テレビ用の同軸ケーブルの長さがタープの移動により足らなくなったので付け替えたり、BBQエリアに設けた防水コンセントへの給電がこれまで夜だけ点灯する常夜灯の電源から取っていたため使いにくく、タープ内で使う電源は別途庭にある防水コンセントから延長コードで引っ張っていたのですが、これを電気工事士の資格が無くてもいい方法でコンセントから迂回して給電させることができたのですが、雷が鳴り時々降る豪雨を避けながらの工事で写真を撮るどころではなく、今回の改造では一番時間と労力を要しましたが、完成後は写真を撮っても変化が無いので掲載を見送りました。
Posted by pino at 07:45│庭キャンプ場