2020年07月23日
鉄板をキャンプで使う場合、例えば炭火の上で使う場合などは炭をある程度広げた上に鉄板を置くので、あまり分厚くなくてもほぼ均一に熱が回るので、4.5mm厚もあれば十分なうえ、撤収時にも鉄板が早く冷えるので使いやすいです。
これは炉ばた大将などのU字型に炎が出るコンロでも同じことが言えるのですが、今回は自宅の庭キャンプ場用に使う鉄板なので撤収時間など気にしなくていいことと、すでに4.5mm厚の鉄板を持っているので、今回は6mm厚の鉄板を買ってみることにしました。
分厚い鉄板は色んなメーカーから販売されているのですが、プレス機で処理されたものは縁の立ち上がるが緩く焼きそばなどを焼くときはこぼれやすそうに思えたこと。
そして縁を垂直に溶接で取り巻いたものはコテ(ヘラ)を入れにくいことから、昭和屋工業のアツアツ鉄板を買ってみることにしました。
これは炉ばた大将などのU字型に炎が出るコンロでも同じことが言えるのですが、今回は自宅の庭キャンプ場用に使う鉄板なので撤収時間など気にしなくていいことと、すでに4.5mm厚の鉄板を持っているので、今回は6mm厚の鉄板を買ってみることにしました。
分厚い鉄板は色んなメーカーから販売されているのですが、プレス機で処理されたものは縁の立ち上がるが緩く焼きそばなどを焼くときはこぼれやすそうに思えたこと。
そして縁を垂直に溶接で取り巻いたものはコテ(ヘラ)を入れにくいことから、昭和屋工業のアツアツ鉄板を買ってみることにしました。
.
サイズは数種類あるのですが、自作のBBQグリルにピッタリサイズのファミリーサイズを選びました。
まるで計ったかのようなピッタリサイズで、見た目も良くてとても気に入りました。
そしてハンドルが丸棒なのもポイントが高く、プレス鉄板に多い角度が浅く持ちにくい製品と違って、耐熱グローブでガッツリ掴めます。
裏面を見るとわかりますが、4辺を曲げて斜めの部分を溶接しているので、一生ものになりそうです。
昭和生まれの人間にとって、親しみやすい名前に惚れました。
サイズは数種類あるのですが、自作のBBQグリルにピッタリサイズのファミリーサイズを選びました。
まるで計ったかのようなピッタリサイズで、見た目も良くてとても気に入りました。
そしてハンドルが丸棒なのもポイントが高く、プレス鉄板に多い角度が浅く持ちにくい製品と違って、耐熱グローブでガッツリ掴めます。
裏面を見るとわかりますが、4辺を曲げて斜めの部分を溶接しているので、一生ものになりそうです。
昭和生まれの人間にとって、親しみやすい名前に惚れました。