2019年07月26日
コールマンのリュブリカント(潤滑油)は、ランタンやバーナーなどポンピングが必要な燃焼機器では必需品ですが、キャップはすぐに緩んでオイルが漏れてしまいます。
そこで、以前キャンプ仲間のよっし~さんが、ダイスとタップでネジを切ってキャップが外れないように改造なさってたのを思い出して、僕も改造することにしました。
© よっし~さん
そこで、以前キャンプ仲間のよっし~さんが、ダイスとタップでネジを切ってキャップが外れないように改造なさってたのを思い出して、僕も改造することにしました。
© よっし~さん
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ダイスとは雄ネジを切る道具で、今回はノズルにM3のネジを切るために使用しました。
タップとは雌ネジを切る道具で、今回はキャップにネジを切るために使いました。
よっし~さんは丁寧にノズルの先端を円筒状になさってから加工されたように思うのですが、僕はそのままネジを切りました。
そしてキャップをねじ込むと、うまくねじ込むことができました。
アイデア及び写真の提供をしてくださいました よっし~さんに、この場を借りてお礼申し上げますm(_”_)m
ダイスとは雄ネジを切る道具で、今回はノズルにM3のネジを切るために使用しました。
タップとは雌ネジを切る道具で、今回はキャップにネジを切るために使いました。
よっし~さんは丁寧にノズルの先端を円筒状になさってから加工されたように思うのですが、僕はそのままネジを切りました。
そしてキャップをねじ込むと、うまくねじ込むことができました。
アイデア及び写真の提供をしてくださいました よっし~さんに、この場を借りてお礼申し上げますm(_”_)m