2019年05月21日
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そこで全部僕が作ってしまっては面白くないので、キャンプ場でパイプのカットや穴あけをして組み立てるつもりだったのですが、プッシュピンの到着が遅れてしまい、最終組み立ては諦めてパイプの加工とショックコードの接続のみキャンプ場でやり、残りはうちに持ち帰ってからやることにしました。
まずはエルボーの部分ですが、パップテント用ではM6のボルトを使っていたのですが、ツインピルツで試してみたところ剛性に問題があったためM8のボルトに変更して、スペーサーはパイプをカットして自作して、ナットも緩みにくいナイロンロックナットにしました。
パイプのエンドキャップはパップテントではゴム脚を使っていましたが、今回は見栄えの良いPE製の内栓キャンプを使い、更にナットにもキャップを取り付けました。
ボルトを六角ボルトにしているのは、エルボの凹んだところにうまく収まって、ボルトが緩みにくくなるからです。
プッシュピンは6mmのものを使いましたが、パイプ径と相性は良さそうです。
パイプの長さを調整しているため、折りたたんでもエルボーが干渉することはありません。
ってことで、とりあえずは完成!
あとはフィールドテストをして、改善点があれば手を加えるだけです。
そこで全部僕が作ってしまっては面白くないので、キャンプ場でパイプのカットや穴あけをして組み立てるつもりだったのですが、プッシュピンの到着が遅れてしまい、最終組み立ては諦めてパイプの加工とショックコードの接続のみキャンプ場でやり、残りはうちに持ち帰ってからやることにしました。
まずはエルボーの部分ですが、パップテント用ではM6のボルトを使っていたのですが、ツインピルツで試してみたところ剛性に問題があったためM8のボルトに変更して、スペーサーはパイプをカットして自作して、ナットも緩みにくいナイロンロックナットにしました。
パイプのエンドキャップはパップテントではゴム脚を使っていましたが、今回は見栄えの良いPE製の内栓キャンプを使い、更にナットにもキャップを取り付けました。
ボルトを六角ボルトにしているのは、エルボの凹んだところにうまく収まって、ボルトが緩みにくくなるからです。
プッシュピンは6mmのものを使いましたが、パイプ径と相性は良さそうです。
パイプの長さを調整しているため、折りたたんでもエルボーが干渉することはありません。
ってことで、とりあえずは完成!
あとはフィールドテストをして、改善点があれば手を加えるだけです。