FDテーブルとキャリーバック

pino

2017年11月20日 07:45

カシワグリルスタンド(写真左)がヘビーデューティであるなら、テントファクトリ―のFDテーブル(写真右)は比較的軽量で使いやすさ優先のグリルテーブル(と呼んでいいのかな?)だと思います。


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エキスパンドメタルを使ったスチール製のテーブルは、熱に強くて水がかかって下に落ちてくれるので気に入っています。
なので、テントファクトリ―のFDテーブルをもう一台追加購入しました。



複数台持つことになるとキャリーバッグも必要になって、同じくテントファクトリ―の専用バッグも購入しました。



このバッグのつくりはしっかりとしているのですが、口があいたままなので車載時に寝かしておくとテーブルが飛び出してしまいそうです。



そこで、こんなベルクロを縫い付けることにしました。



ベルクロを切断して、片側をこの位置に縫い付けて・・・



赤いベルト部分を反対側に縫い付けて完成!



これでテーブルが飛び出さなくなりました。





TENT FACTORY(テントファクトリー) ウッドライン スチールワーク FDテーブル600


TENT FACTORY(テントファクトリー) ウッドライン スチールワーク FDテーブル450


TENT FACTORY(テントファクトリー) FDテーブル シェルフ


TENT FACTORY(テントファクトリー) FDキャリーバック


TENT FACTORY(テントファクトリー) コネクションテーブル4セットライト


ONOE(尾上製作所) マルチファイヤーテーブル MT-8317






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