そろそろソロキャン！

トランギアのハーフパイントマグは通常のシェラカップなどと違ってハンドル部分も熱伝導率が高いアルミでできているため、熱い飲み物などを注ぐとハンドルが熱くなってしまいます。

そこで純正のハンドルカバーもあるのですが、作りが簡単なので自作しました。

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単純な形状なので、普通のカッターナイフでヌメ革をカットして・・・



・・・溝を掘って・・・



・・・トコノールで処理をしてから・・・




・・・縫い穴を開けてから縫って行きます。
今回使った糸は今までのと違い、針のところでくるっと巻いて通して糸が抜けないように固定するやり方が使えませんが、それでも普通に縫えました。



そして完成！